GBSSデコスクールの一番の強みである HOTFIX(ホットフィックス)とは何か!?

G-BALLERの姉妹店として、スワロCAPや、スワロのアパレルの製造を請け負い、ブランドの影となり、
スワロフスキーアイテムを生み出してきました。

まず、ホットフィックスとは、

布製品:スワロTシャツや、スワロキャップ・布製のトートバッグ等をはじめ、スカート・垂れ幕・タオルに至るまで、
布の製品に、熱を用いて、スワロを圧着する技術です。

簡単に、アイロンデコとも言っている方もいますが、市販で販売されているスワロのデザインシートをアイロンでつけるだけでは
取れてしまいますし、機械で花柄やクラウン柄などのシートを製作し販売している業者もありますが、石の等間隔が広くしか作れない
等、多くのマイナス点があり、やはりハンドメイド・G-BALLER/GBSSの技術には到底追いついておりません。

おそらく、機械が追いついたとしても、機械の開発費・製作費のコストパフォーマンスが合わずまず開発・販売はされないだろうというほどの技術の違いがあります。
・圧着温度、強さと、生地とのバランス、可能デザイン、大きさ、多くの物が関係してまいります。

現在スワロアパレルで言いますと、ペラフィネ・ROEN・そしてG-BALLERくらいでしょうか?
主だって出てくるブランドは上記のようなブランドになると思います。
G-BALLER設立より、8年間 ブランドの製作部隊として技術を磨き、今日に至ります。

一般的にいう、スワロデコの技術の中でも完全に一番難しいとされている技術です。
勿論、独学の範囲・通信教育で学べる範囲もあると思います。
※しかし、ホットフィックスは、独学・通信教育では学べません!!
学ぶ事が不可能だと思いますし、ワンポイントの小さなシートの貼り付けは、それはアイロンワッペンと変わらず、
ホットフィックスではありません!!

現に、多くの方が、GBSSデコショップやG-BALLERの製作部隊として、デコの求人を見て面接に来ますが、
他校を卒業された方でも、99%の方が出来ない、技術についてこれておりません!

是非デコスクールでお悩みの方は、ホットフィックスの技術で比べてみてください!
正直デコの世界では、簡単なものもあります。簡単なものはそれだけライバルも多く、市場にも多くのアイテムも出回っており、
販売も大変だったり、自分で製作するよりも買ってしまったほうが安いようなものもあると思います。

勉強する価値・技術を習得する価値を是非比べてください。

何故G-BALLERがこれだけ成功しているのか、その成功しているブランドのGBSSデコスクールとは何か?
真剣に考えていただき、比べていただければ わかるはずです!